登山の悩み

今年の春から始めた登山。

そのリフレッシュ効果は凄まじくほぼ毎週のように山登りに行っているのですが、この時期は虫が多すぎる!

コロナに罹る前、金剛山に登りに行ったのですが基本ずっとアブにまとわり付かれっぱなしでした。

これはもう足を止めると即やられると思い、ちょっとした給水も歩きながら行うなど警戒していたのですが、金剛山のアブは強かった...

動いている人間の脚から振り落とされないよう、がっしりしがみついてタイツの上から刺してきました。

イテッ!と感じた瞬間に振り払ったので、かゆみも出血もなく無事ではありましたが。

 

今までは虫が寄ってきても脚を動かしてさえいれば撒けますし、刺されることも無かったのですが...

登山客をよく観察すると、結構な人が蚊取り線香ぶら下げてました。効果あるんでしょうか?

9月に入りましたがまだまだ虫の多い時期ですので、次登るまでに買っておこうかな。

 

こうしてまた道具が増えていく。

1週間休み明けの仕事

仕事がある日はなぜかアラーム無しでも朝目が覚める。

あー今日はいっぱいやること溜まってるんだろうなあ…と、ちょっと憂鬱な気分になりながら身支度しました。

 

休み明けのため、いつもより気持ち早めに出勤。

最近ハマっている睡眠計測アプリ、ポケモンスリープで睡眠結果を確認しながら職場に向かいました。睡眠計測すると結果に応じてポケモンが育つ&新しいポケモンがやってくるというワクワク感があり、かれこれ1ヶ月続いています。

同じポケモンでも性格、スキルといった個体差が大きいのでなるべくたくさんゲットしたいところですが、無課金ゆえアイテム消費を抑えるべく、ここぞというとき用に取っておく派です。

 

会社に到着後、上司と同僚へコロナ休みのお礼をサッと言って周りました。

みんな心配してくれましたが味覚障害の症状が1番精神的に辛かったことを伝えると、「じゃあ俺が血の味を感じられるくらい殴ってやらあ!!」と言ってくる人がいました。(文章にするとおっかないですがパワハラじゃないですよ)

するとそばにいた別の方が「殴られすぎて〇〇(私)の歯が抜け落ちるのが先か、パワハラで訴えられるのが先か…」と乗っかってくるやつも出てきて、ノリが関西だなあ〜と感じました。嫌いじゃないですが。

「痛覚はありますんで!」と言ってその場から撤退。

ほかに誰もコロナ感染してなくて良かった。

 

ずっと部屋に篭っていてうずうずしていたので、仕事がサクサク進みました。

今まで溜め込んでいた仕事が片付いた!という達成感と爽快感に満たされながら帰宅できました。

 

今日やるべきことは達成できましたが、長期的にみるとまだまだ年内にやるべきことはたくさんありますので、これから気合い入れて行こう。

コロナ休み終了

先週からコロナに罹ってずっと家で休んでいたのですが、ようやく明日から出勤!

休みの間に溜まっているであろう仕事のことが気になって、休み期間中何度か思い出してげんなり。

みんな仕事していますので、完全に仕事が止まるお盆や正月休みとは訳が違うんですよね。とほほ。

 

6月も風邪で数日休んでいたのですが、症状は今回のコロナの方が落ち着いていました。

症状は両方とも喉の痛みから始まり、発熱、せき、痰、鼻水…など、ほぼ同じでしたが、

6月の風邪の方が長引いたし症状も強くて、特に鼻水が酷くて2日でティッシュ一箱使い切る勢いでした。

今回コロナに罹ったときもまた風邪かあ〜と思っていたのですが、ある症状が出てようやくコロナ感染に気づきました。

 

それは、味覚障害です。

風邪症状が出てから3日後の夜、コーヒーを飲むと、なんだか味が薄いかな?と気づき、翌日の朝同じように飲んでみると全く味がしなくなっているのです!

急いで会社に連絡して休み取りました。

検査結果は陽性。終わった...

それから5日間ほど味覚障害が続き、何を食べても味がわからない状態でした。

嗅覚もダメで、どの料理も食感と温度しか分からず、食べている実感が湧かない不思議な感覚。

好物のプリンを食べても美味しく感じられなかったのは流石にショックでした。

 

今でも料理の味は薄味に感じますが、徐々に回復傾向!

後遺症にならなくて本当に良かった。

日記ルール

◆目的

・アウトプットする力を身につける、慣れる

 

◆目標

・週5回以上投稿

 

◆ポイント

・文章は多少変でもOK

・内容は何でも良い。なるべくその日の出来事を書く

・誰かが読むかも...と意識しない。気楽に書く

 

◆きっかけ

・口下手で、些細な出来事や感想をうまく伝えられないことにコンプレックスがあり、解消したいと思っていた

・そもそも日頃から自分の想いを話したり、発信したりする習慣が傾向が無かったので、とにかくアウトプットすることに慣れていこうと考えた